事業承継・M&Aエキスパート資格を取得しました

資格の話が続いている(一年ぶりですが)のはたまたまです。資格マニアでは全くありません(資格マニアと呼ばれる方々を尊敬していますが、私は全く足元にも及ばないです)。

 

事業承継・M&Aエキスパート試験とはなんぞ?みたいな話は別に書かれたものがたくさんあるのでそちらに譲ります。

一般社団法人金融財政事情研究会が資格について分かりやすいフローチャートを用意してくれているのでそちらをご参照ください。

 

出典:金融財政事情研究会

会社から指定されて受験する場合など、資格の概要についての情報は煩わしく感じられるかもしれません。

しかし、この表をしっかり見て、自分がどの試験を受けるか確認しておきましょう。後ほど改めて述べますが、自分が受ける試験を確認しておくことは非常に重要です。

以下では「事業承継・M&Aエキスパート」試験について記載します。シニアはつきません。

 

事業承継・M&Aエキスパート試験の勉強方法

通信講座と問題集が用意されています。

私は問題集だけやって受かりました。通信講座を見ていないのでやや乱暴ですが、問題集だけで問題ないと思います。

受験したときは、以下のレベルです。

・問題集は全問答えが当てられる

・解説に記載してある事柄もほぼ暗記している

・テーマに関連して、解説に記載されていないことについても簡単に説明できる

ここにたどり着くまでにやったことを振り返ると以下になります。

その前に、問題集はAmazonだったかな、で買いました。メルカリでは古いものしか見つからなかったのですが、古いものを使うのはおすすめしません。法令が変わっていれば調べなければならい、のですが、面倒な上に、勉強している内容が正しいのかを不安に思うことがストレスになるからです。

問題を解いてみる(1−3周目)

ほとんどの問題は答えがわからない、どころか何を聞かれているのかすらわからない問題が7割方でした。知らない言葉が、なんとなく聞いたことがある気もする言葉に変わるまで問題集を3周ほどします。

私は前日に解いたところを翌日に解き直してから翌日分に進むと覚えが早かったです。

理由などは考えず、とにかく言葉になれる段階です。

問題を解いてみる(4−6周目)

言葉に慣れたら、内容を理解していきます。解説文を読んで理解できるようになることが目的です。解説文を読んでも理解できなければ(理解できないことの方が多かったですが)ネットで調べます。

その際、調べるのは仕組みだけです。例えば、相続時精算課税がわからなければそれがどのような仕組みなのかを調べます。相続時精算課税の中身(法定相続人じゃなくても使えるのか、とか)を調べる必要はありません。そこはテキストに書いてあることを正しいものとして覚えましょう。

覚えられない場合には、なぜそれが問題なのかを調べてみるのがよいです。上の法定相続人ではなくても相続時精算課税が使えるのであれば、法定相続人ではない人が相続時精算課税を使う場面が生じるのはどのような場合か(相続人の娘の夫で次期社長、みたいなケースです)を理解しておくといいです。

問題を解いてみる(7−10周目)

解説の、正解ではない選択肢の理由についても理解していきます。覚える範囲は正解と同じで、どのような場面を想定しているのかを理解しておきましょう。

 

ざっと10周もすれば理解できて合格できると思います。私は途中で中断する必要があったため3ヶ月位かかりましたが、一日2時間で1ヶ月もあれば合格ラインに届くと思います(そもそもの前提知識がなくても)。

 

エキスパートとベーシック

最初に掲載した金融財政事情研究会の表に記載されていますが、最も基礎的な知識を問われるのがベーシック、それを少し難しくしたのがエキスパートです。

 

エキスパートの問題が難しいから、ベーシックから始めよう、と思うのはエキスパート試験に受かる、という点だけから言えば、不要というか単なる遠回りです。

このように言い切る理由ですが、、、

実は、エキスパートの勉強をしていたのに、間違えてベーシックを受験しています。こちらも合格はしたのですが、問題がほとんどわかりませんでした。

最初にベーシックを受け、勉強していたのと全然違う問題が出るじゃん!と思っていて、ぎりぎりで合格しました。そっから、自分が受けた試験が間違えていたことに気づきました。ベーシックは最低合格点が60点のところ、63点くらいだったと思います。

エキスパートのほうが難しく、最低合格点は70点なので受かるわけないなーと思ってたのですが、難なく合格できました。

ということで、ベーシックはエキスパートの勉強をしていても受かりませんし、エキスパートにベーシックの勉強は効果的ではないです。

 

こちらからは以上です。

 

 

Python3 エンジニア認定基礎試験に合格した話

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会のPython3エンジニア認定試験に合格しました。

私はプログラミングの経験が一切ありません。

同じ状況の人が受験する際の一助になればいいなと思って書きました。

■合格までにかかった時間

ざっくり100時間程度だと思います。

 

■勉強方法

(1)Pythonの解説動画を見ながら、出てきたコードをそのまま書いてみる

(2)問題集を何度も解いていく

以下、具体的な方法です。

 

■Pythonの解説動画を見ながら、出てきたコードをそのまま書いてみる

Pythonの解説動画はYoutubeにたくさんあります。

その一つをみながら、解説された通りに実際に書いてみました。

 

私は、書いてみるって言ってもどこに書いたらいいのだろう、で最初に躓きました。

ChromeBookを使っていることもあり、Google Colaboratoryの使い方から解説されている動画をまず最初に見るのがいいと思います。

 

理解できなくても、覚えられなくてもいいので、同じ動画を3周くらい、まずは書くことを勧めます。

なんとなくでも言葉に聞き覚えがでてきたら、コードを少しずついじってみます。

a = 1 + 1

と出てきたら

a = 1 + 2

と変えてみる、感じです。

 

■問題集を解いてみる

解説のある問題集を解いてみます。

解く、と言っても考える必要はなく、分からないものはそのまま答えに進みます。

ここでも出てきたコードは書いてみます。

何周かして、解説を読んで理解できるところまで繰り返します。

※このときに、分からないことを別のブログで調べるのはあまりおすすめしません。

人によって使っている言葉の意味が違っていることが多々あり、余計な回り道をするだけです。

 

解説を含めて理解できるようになったところで、模擬試験に挑戦してみます。